矯正歯科医院選び■歯列矯正のスペシャリスト

信頼出来る歯列矯正医を選ぶには、臨床に対する高い評価や、
長い年月をかけて修練・研鑽を続けている矯正医を見つけること

歯列矯正医選び■歯列矯正のスペシャリスト~優れた矯正歯科医のご紹介


 

矯正歯科医院を選択する基準は何?

高度医療が進む中、様々な医療機関、従事者が行う歯列矯正の治療技術は、果たして均一なものなのでしょうか?

医療器具の開発等、著しく進歩する中、それに伴う専門技術には、医療従事者自身が日々研鑽し、歯列矯正技術の向上を継続し続ける必要があります。

そして、各医師の歯列矯正能力を判断し認可するのは第三者であり、それを公平に行える制度・機関の存在が、歯列矯正治療を受ける患者さんにとって医療機関、ドクター(医師)を選択する、極めて重要な目安とな るのです。

歯列矯正はとても難しいもので、担当する医師により治療結果が異なることがあり、安易に「痛くない」とか「見えない歯列矯正が出来る」といったことだけで治療を行う医院を決定してしまうと、あとで後悔することもあります。長い期間と高い治療費をかけるからこそ、矯正歯科医院の選定は慎重に行う必要があります。

歯列矯正の特異性

歯列矯正治療を行うに際して、良い矯正歯科医を選ぶためには、矯正治療は一般歯科治療と違い、およそ下記のような特異性が有る事を知っておく必要があります。

  1. 治療期間が長期にわたること(およそ2年前後)
  2. 一般の歯科治療と違い、全ての歯が治療の対象となること
  3. 総合的な治療の必要性があること(歯だけでなく顎の成長・発育・その形態、周囲組織、時に全身状態も深く関与し、歯列矯正治療前や治療後の最終処置を含め、包括的見地から歯列矯正の治療方針を立案しなければなりません)
  4. 歯列矯正治療に対する知識・情報、判断基準が少ないこと(初めての経験者が多い為、事前に充分な情報収集が必要です)
  5. 一部保険治療対象を除き、治療費が高額であること
  6. 患者さんとの協力が、歯列矯正治療を成功する極めて重要な要因となること(歯磨きやゴムの使用など治療中の患者さんの協力が不可欠で、その依存度が極めて高い)

信頼出来る歯列矯正医の選定

信頼出来る歯列矯正医を選ぶには、臨床に対する高い評価や、長い年月をかけて修練を続け、かつ、スタディグループ等に症例を展示し、相互に学ぶという矯正医を見つけることが理想でしょう。

日本でのBoardの必要性

歯列矯正の成果を判断する目安

歯列矯正の成果を判断する3つの重要なPOINTが確保できることを前提として、 「見えない矯正治療(審美性)」「楽な治療」「痛く無い治療」などが可能か、次順位として考慮していくことが望ましい医療機関選びといえるでしょう。

歯列矯正治療後、生涯を通じて必要となるポイントは、治療中の審美性、治療期間、痛みの強さ、装置の強力度というよりも、治療結果の質の高さ、その維持・安定と、その満足度が最も大切なものとなるのです。